肌質で変わる!ニキビになりやすい肌質とは?

寝ている女性

肌質によってニキビができやすいかどうかは変わります。
水分量・皮脂量が少ないとどうしても肌トラブルが起こりやすくなります。
人の皮膚は他の哺乳類のように長い毛が生えていない部分が多いです。
水分を含むことにより、肌のバリア機能を維持しているのが特徴です。
そのため、水分量・皮脂量が少ないとバリア出来ず、様々な肌トラブルが起こりやすくなってしまいます。
ニキビができやすい方は保湿を行い、肌のバリア機能を回復させることが有効となります。

ニキビができやすいかどうかは人によっても異なりますが、顔の部分で異なるケースもあります。
つまり、一部分では肌トラブルが起きやすく、一部分では起きにくいという状態にもなりえるということです。
例えば、おでこは他の部分よりもニキビができやすいことが多くなっています。
これはおでこは汗をかきやすく、前髪に覆われていることから湿気がこもりやすいとされます。
その結果アクネ菌が増殖しやすくなります。鼻なども皮脂の分泌が多くなりがちなので、ニキビができやすい場所となっています。
顔の部分で異なるということは、場所ごとに少しずつ肌ケアを変えることも有効であるということです。

肌荒れしやすい部分を見つけたときにはそこへのケアを入念に行うことが重要となります。
肌荒れしやすい場所は皮脂量が多いケースがたくさんあり、皮脂量をいかにして減らせるかがポイントになっています。
オイリー肌の場合は皮脂量が多いため、肌トラブルが起こりやすくなります。
オイリー肌は洗浄力の高い洗顔剤を使用し、オイルを除去することが有効となります。
しかし、洗浄力の高すぎる洗顔剤を使うとつっぱる恐れがあります。
つっぱるということは肌への負担をかけてしまっていることになるので、突っ張らないものを選択することが有効といえるでしょう。
水分が少ない肌は乾燥肌と呼ばれます。刺激に弱い肌の状態なので、乾燥肌の方は洗浄力の高い洗顔剤に注意が必要となります。
ぬるま湯で優しく洗うことが大切です。オイリー肌と乾燥肌の両方の特徴を持つ混合肌という方もいます。
混合肌の肌質の場合は状況に合わせてニキビ対策を抑えることが重要です。
肌質が分からないという場合は、ニキビの内容だけでなくどのような肌質かをチェックしてもらうことも有効といえるでしょう。
混合肌の方の場合は刺激の少ない成分で皮脂を適度に抑えることが大切です。
それゆえに洗顔は少し慎重に行う必要があるといえるでしょう。